EXHIBITION

髙塚 孝一 写真展「express」

開催日:2023年3月1日(水)~12日(日)

私は子供の頃から列車の窓から景色をみるのが好きで、写真を始めたきっかけも鉄道写真
でした。これらの写真は特急列車(express)の車窓から外の景色をスローシャッターで
撮影しました。
またexpressという言葉には”表現する”という意味があります。
車窓の景色は人間の眼では山や川や街などの風景として認識できますが、カメラのイメージ
センサーには抽象的で正体不明な画像が記録されます。

これらの写真を撮ったのは私自身ですが、果たして私が表現者なのでしょうか? 
そして写真表現って何なのでしょうか?
写真はカメラのアルゴリズムが作り出したデーターの集合体に過ぎないという人がいます。
一方で、写真にはその人自身の心や喜怒哀楽の感情が写リ込むという人もいます。
どちらも正しくて、答えは無数にあるのかもしれません。

私は写真には作家が新たな切り口で見出した美こそ重要ですが、その解釈は鑑賞者の感性に
委ねるべきだと思います。(あくまでアートとしての写真での話ですが)
これらの写真をみて自由に想像いただければ、作家としては幸せに思います。
時間の許す限りゆっくりご鑑賞ください。

高塚孝一 



使用機材)
カメラ:Hasselblad X1D-50C  4116 edition 
レンズ:XCD90mm f3.2/ XCD45mm f2.8
プリンター:EPSON SC-PX1VL
ペーパー:INNOVA FABRIANO PRINT MAKING RAG





モノクロ写真家のイメージのある髙塚孝一さんですが
近年は抽象的な写真表現にも挑戦されていて、2023年の個展「express」はカラーで表現された作品を展示していただけます。
是非、在廊日を狙ってください。
よろしくお願いいたします。


【在廊予定日】
3月 1日(水)12:00〜18:30
   3日(金)13:00〜18:30
   4日(土)12:00〜14:00
        17:30〜18:30
   5日(日)12:00〜18:30
   9日(木)12:00〜18:30
  10日(金)12:00〜18:30
  11日(土)12:00〜18:30
  12日(日)12:00〜17:00

変更や追加がありましたら、またお知らせいたします。


※1/25 在廊日を更新しました

作家
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DMは1月13日(金)夕方より配布予定